ここに来れば笑顔に会える!
笑顔のかけ橋ひまわりの丘!
ご利用者様の笑顔を糧に成長します!
3月24日、令和3年度最後となる研修がおこなわれました。
リスクマネジメント委員会主催の「リスクマネジメント研修」、講師は委員会主管でもある特養の植木主任です。
本来は後半部分をリスクマネジメント委員長の越川副主任が担当する予定でしたが、ご家族がコロナ陽性者となったため出勤できず。
急遽、植木主任が1人でおこなうことになりました。
越川副主任、またの機会にぜひお願いしますね。
参加者はやや少なめでしたが、各部署から計7名が受講。
リスクマネジメントとは?という質問に、直訳である「危機管理」よりも「安全管理」と呼ぶ方が相応しい・・という話題からスタートしました。
日頃からヒヤリハットや事故報告書といった形で関わっているリスクマネジメントですが、改めてその意味や意義、大切な視点などを確認することができ、有意義な時間になったのではと思います。
「事故をゼロにすることは出来ないが、ゼロに近づけることは出来る」
という言葉を噛みしめながら、ご利用者様の安全・安心な生活を守るためのリスクマネジメントに取り組んで行きたいですね。
講師の植木主任(そして準備に携わった越川副主任)、おつかれさまでした。
続編を期待しています!